ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5と絵巻館更新とか|ω･)b

【　ナースが聞いた
「死ぬ前に語られる後悔」トップ5　について　
Ｓａｉ記】

イチスス絵巻館をしれっと更新してますので、
お時間ある方はお付き合いドゾ|ω･)b
　→イチスス対局絵巻館入口はコチラ
　→長年イチスス読者さんのリクエストに
　　沿う形での更新です（謎笑）

んでだ(ﾟДﾟ )ｳﾏｰ

今日はとっても興味深い記事を見つけたので紹介いたしますよ(σ・ω・)σ

■ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5
もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。
それはどのようなものですか。

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、
オーストラリアの Bronnie Ware さん。
彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。
また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、
特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で
多かったものトップ5は以下のようになるそうです。

1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、
「自分らしく生きれば良かった」という後悔。
Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。

人生の終わりに、達成できなかった夢が
たくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。
ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま
世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。

2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、
もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、
可もなく不可もない存在で終わってしまった、
という無念が最後に訪れるようです。

4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。
そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。
もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、
という後悔を覚えるようです。

5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、
と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を
「快適」と思ってしまったこと。
変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、
悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。
　
以上、どれも重く響く内容でした。
これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。」

ふむ。　深い。　実に深い言葉たちであります。|ω･`)

　※せっかく一度きりの人生だもの、もっと〇〇しとけばよかった系の後悔
　　（＝反省材料としてはほぼ価値ゼロ）だけはしたくないなぁと思うとです。

―――で、あなたは「勇気出してチャレンジ・トライしとけば良かった」
「ガマンしなきゃ良かった」みたいな、やっときゃよかった系の後悔が
ないようなイキイキ＆ワクワクな毎日を、
バッチリ送れとりますでしょうか？(ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)?

夢や願望だったりを「どうせダメなんだ」って環境やらのせいにして、
同じ毎日をただただ繰り返すだけの毎日になっていませんでしょうか？

　※なっていなければ、グッジョブ(σ・ω・)σ

例えば明日何らかの事情で「この世に存在できるのはあと〇時間」
みたいになった心境で、今の自分の生活を見直してみる。

こういうのってマジメでもおちゃめでも大切だと、Saiは考える訳であります。
ということで今日もしっかりちゃっかり
有料サイト群に釣り文設置しておこうっと（爆）

　※最後でシリアス台無しｗ

【今日のナンパラーニング】
・そんな後悔をしたくない男子のためのヒミツ塾、
　もうすぐ募集が始まるとか始まらないとか|ω･)b